 | 記事内容:[回答]
うちでは農薬に干渉した稚ザリが脱皮不全とエラぼうぼうという状況でした。 脱皮不全は普通に成長するのに完全に障害になりますが農薬の影響で脱皮時の甲殻軟化にブレーキがかかるのか?手足が先だけ脱げない状況で固まるということでした。で、それよりも”少々軽い個体の異常状況”または農薬他外的要因による”DNAの異常”がえらの飛び出しなのかなぁとか、、脱皮不全手足の先っちょに脱皮殻がくっついた稚ザリは全滅、、エラ飛び出し個体はその後すべて治癒し、現在は障害もないようにすくすくと育っておりますが。 バーン、憎っくきバーン、、、、 昨日お気に入りNo,1個体のレグデムが他界いたしました。はぁぁぁぁぁ、、、、 俺もバーンは環境も関係するのでしょうが”個体による”と思います。 どんなに洗っていない水槽でも、餌の残りがタップリの富栄養化水槽でもならない個体はならないですもんね。 まぁ 水を綺麗に維持しているのであればそれほどのものではないんでしょうがねぇ、、、、、 ただ自然界にも発生はするような気がします。 たとえば生活用水の流れ込む川にもいるヤビーですが、さらに濃厚な生活用水(洗剤やら洗濯石鹸やら)や腐ったヘドロなんかに干渉するところに住んでいるヤビーはなりそうな気がします。 う〜〜む、、 取り留めのない話になっちゃった、、、、、、 意味不明の推理だったらごめんちゃい
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