 | 記事内容:[他の方の意見も求む!]
ざり男です。
コケに惑わされその下はこの様になっていたという感じなのかなぁ? 何が要因になったのか少々不思議でもありますが、 ここまで全身になった同じ例を持っていないのですが 似た症状からですと、正直言いましてかなりヤバイ!? とにかく甲殻などへ良い治療と言うものはこれと言って無いのが実情で 出来るだけ早く脱皮をする事が一番なのでしょうが 似ているが違うような気もするのですが、 その時はCarapaceの上部に茶色で錆びたような感じになった際に そのまま★となりましたが、 その後開けてみると、恐らく脱皮を行おうにも行えない状態にて 次期甲殻となりうる現在のカラの一枚下に出来ている薄いものと 癒着している形で腫瘍の様なものが出来ておりました。 似た物を他の方の個体にて個人BBSで指摘もさせて頂きまして その時は当たっていましたが、今回の症状は少し違うような気もします。 それはその個体にはハサミなどには現れていなかったのですが こちらは全身と言う感じですものね。 ほか少々ヒドイ、バーンスポット(結構甲殻の厚み内部まで浸透したもの)ですと 水温を高めの水槽で飼育する事でそれが表面上以上に見えない部分でも進んでいるかのようで 個体の症状は1ヶ月ほどで急変して★になったことがあります。 この時の水槽の温度は27.5と高めでしてそれが安定してしまう環境でした。 コレです!と明確に言いきれずすみません。 他の意見もよろしくお願い致します。
psなにか本当に表面だけの事ならば良いのですが・・・
|